グーグル・スカイで流星群を天体観測

流れ星の出現数は1時間あたり数個から100個以上までさまざまです。とにかく流星をたくさん観測したい時には、流星群の活動時期を狙って夜空を眺めると良いですよ。 「流星群」の活動とは、流星が天空上のある位置(輻射点)から放射状に流れる現象です。流星群は、年間の決まった時期に数多く出現することで有名です。毎年ほぼ同じ時期になると、ひとつひとつの流星群は活動しますから。
流星群とは:グーグル・スカイで天体観測

流星群とは:グーグル・スカイ天体観測byグーグルアース

近年の研究において、一つの彗星が発生させる「ダストトレイル」とは、軌道上に複数本有る事で知られています。このダストトレイルは、少しずつ移動を繰り返しているために、流星の数が毎年変化する要因ともなっています。

このダストトレイルによって“濃い流星物質の領域”に地球がまともに突入した際に、大流星雨または流星嵐を発生させる事があります。特に、流星嵐を起こす流星群として、しし座流星群などが知られていて、西暦2001年には日本各所で流星嵐が見られました。

流星群の名前は、それぞれ輻射点のある星座の名を付けて、しし座流星群、ペルセウス座流星群などのように呼ばれるのが普通でした。しかし、しぶんぎ座流星群のように以前の星座名で呼ばれる流星群や、ジャコビニ流星群のように母天体の名前で呼ばれる流星群もあります。

 ※流星群の名称・活動期間の一覧表はコチラ! ⇒『年間の流星群の一覧リスト

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